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平成21年度城東やすらぎグループ
第1回家族教室が開催されました!
去る4月11日(土)、当グループにて家族教室を行いました。今年度のシリーズ第1回となった今回は、 『副作用の理解を深めましょう』と題して、患者様が陥っている過剰な沈静を、バーチャルセデーションという装置を用いて体験しました。 待ち時間には、講演への質問や日頃の悩み・疑問などを話し合いました。
今回は、12名のご家族様にご参加いただきました。
家族教室の様子

家族教室の様子
※歓談の風景です。
医王ヶ丘病院理事長 岡宏 が過剰な沈静について説明した後にご家族様にバーチャルセデーションを体験してもらいました。

バーチャルセデーションとは?
抗精神病薬の服用によって起こる過剰な沈静が、どのようなものか装置を使って体験するものです。

過沈静の状態とは?
過沈静の状態に陥ると、患者様は、強い眠気が生じたり、からだが重い、だるい感じとなります。 ひどい時には、物が二重に見えたり、ろれつが回らなくなることがあります。
過沈静とならない為のポイント
  • 過沈静とならないように、鎮静作用の強い薬剤は、漫然と使用されるべきではなく、興奮や自傷他害等の危険性が去ったと考えられれば速やかに減量されるべき。
  • 最初から沈静作用の高い薬剤を用いない。
次回
平成21年度 第2回家族教室は、
     デイケアスタッフより
『デイケアについて』と題して
平成21年6月13日(土曜日)に開催予定です。
お 気 軽 に ご 参 加 く だ さ い !
皆様方の多数のご参加を、職員一同、お待ちしております。
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